PLATYCERIUM SESSION|Plants × Sound

最終更新日:2026年9月19日(内容は随時変更されていきます)

Platycerium Sessionでは、BIO-ACOUSTIC SESSIONで扱ってきた「人間以外の存在を音として捉える」という試みを、さらに創作側へ広げています。
生体電位を直接演奏に取り込むだけでなく、植物の形態、生態、名称、育つ環境なども含めて、音楽家がそれぞれの方法で解釈します。

ビカクシダ専門店 Buddy Plantsとの共同企画です。

[ 参加アーティスト/クリエイター ]
Hybrid Leisureland / mindflower / Ozouni(お雑煮) / Ryuta Tomiyama / tatata5
01. Blue Boy × tatata5
青みを帯びた葉色と、細く垂れ下がる胞子葉が特徴的な園芸品種“Blue Boy”。
tatata5は胞子葉に専用のクリップを接続し、植物が発する電圧をつかった生演奏を展開する
02. Coronarium × mindflower
コロナリウムの大きく展開する貯水葉と、王冠のようなシルエットを起点に、mindflowerがOP-Z一台によるミニマルなセットで応答。自身のフィリピン滞在の記憶も重ねながら、雨の滴るような艶やかな音像を展開する。
03. Netherlands × Hybrid Leisureland
バランスよく広がる葉姿を起点に、Hybrid LeisurelandがAbletonによる楽曲を制作。幅広で整った葉のシルエットを、穏やかで均衡のある音の流れとして展開する。
04. Elephantotis × tatata5
胞子葉に専用のクリップを接続し、植物が発する電圧をつかった生演奏を展開する。
Moog「Subharmonicon」を中心としたライブセットで、ゾウの耳のような迫力ある胞子葉を連想する、重厚でエキゾチックなサウンドを奏でる。
05. Ridleyi × Hybrid Leisureland
音楽制作ソフトウェア「Ableton」を中心としたライブセットで、細かく枝分かれした繊細な胞子葉や、やわらかい曲線を描く貯水葉を感じる、ぬくもりある楽曲を展開する。

CREDITS

Direction
modular_ozouni

Platycerium Curation
Buddy Plants

Film / Edit
narita415

Creative Direction
Ryuta Tomiyama

Produced by
Buddy Plants × HASSHIKI


募集するコラボレーター

Platycerium Sessionでは、今後もBuddy Plantsとともに新たなビカクシダと音楽家によるセッションを継続していきます。
植物の生体信号を用いた演奏だけでなく、その形態、生態、由来などから着想を得た音楽制作やパフォーマンスなど、さまざまなアプローチを歓迎します。

  1. 音楽家/サウンドアーティストの方
    ・環境音、データ、ノイズなどを音楽的に扱うことに長けた方
    ・人間以外の存在(植物やデータ)との即興的な掛け合いを楽しめる方
  2. 映像作家・アニメーター・モーションデザイナーの方
    ・ジャンルや手法は問わない。実写、アニメーション、CG、コラージュ、VJ的アプローチ──何でも歓迎
    ・ショート映像(90秒〜)を完成させられる方
    ・音楽との共創に興味がある方
  3. その他、植物とのセッションに興味のある表現者

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BIO-ACOUSTIC SESSION


LOG

2026.9.24: コンセプト及び5作品公開

主催:白識|HASSHIKI プロジェクト(erto Ltd.)

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